仕事を頑張る人ほど不安感を感じやすい理由【対策あり】

生産性

仕事や作業をしていると、急に不安を感じることがある。毎度のことで、もううんざり。毎日こんなに頑張っているのに。原因と対処法を教えてくれ・・・

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 頑張っている人ほど、不安を感じやすい理由
  • 仕事や作業中に感じる不安感への2つの対処法
  • マルチタスク思考を捨てる

結論から言うと、不安を感じる原因は作業の進め方にあります。

ぼく自身も最近までは、間違った作業のやり方をしていて、よく不安に襲われていましたが、正しい作業の進め方を知り、実践したところ、作業中に不安を感じづらくなりました。

この記事では、不安を感じる理由と、ぼくが実際に試して効果のあった対処法をセットで解説します。

頑張っている人ほど、不安を感じやすい理由

作業を頑張るのはいいことですが、長時間作業に取り組んでいると「自分が今どこまで進んでいるのか」という、作業の成果を実感しづらくなります。

頑張ってるのに成果が出なかったら、誰でもモチベーションが下がりますよね。「前に進んでいる感覚」がないと、人は不安を感じてしまいます。

仕事や作業中に感じる不安感への2つの対処法

仕事中に不安を感じると、マジで死にたくなりますよね。「このまま続けてて大丈夫か」「このスピード感で本当にいいのか」などと、不安を感じだすとキリがなくなります。

そこで、ぼくが実践して効果のあった、具体的な対処法を2つご紹介します

対処法

  • 作業時間を区切り、小さな成功体験を得る
  • 不安を紙に吐き出して、ワーキングメモリを開放する

一つずつ解説していきます。

作業時間を区切り、小さな成功体験を得る

「前に進んでいる感覚」がないと人は不安を感じる、という話をしました。そこで、作業時間を区切り、達成感を感じられる仕組みを作ります。

具体的には、作業を25分でいったん止め、5分間の休憩を入れます。この方法の最大のメリットは「小さな成功体験を得られること」です。

「ここまでできた」という成果を実感することで、前に進んでいる感覚が得られます。その結果、作業に不安を感じなります。「そんなカンタンにいくはずない」と思う方もいるかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。

ぼくもはじめは半信半疑でしたが、実際に試したところ、めちゃくちゃ効果がありました。小さな達成感を連続で味わうことで、モチベーションが上がり、作業スピードも早くなります。

不安を紙に吐き出して、ワーキングメモリを開放する

一言で言うと、頭でグルグルしている余計な思考を吐き出す作業です。

いま感じている不安や、考えをすべて紙に書き出す。やり方はたったこれだけです。書き出す方法をは、紙でもパソコンでもOK。とにかくすべてを書き出して、可視化することが大切です。

人間の脳には「ワーキングメモリ」という、記憶を一時的にためておく機能があります。作業中に得た情報や感情は、このワーキングメモリに保存されます。

ネガティブな感情も、ワーキングメモリに溜まっていくので、放っておくと、いつまでもネガティブな思考が頭にたまった状態になります。

ワーキングメモリは、紙に書き出すことで開放できます。書き出して可視化することで、ワーキングメモリに溜まったネガティブな思考が外に吐き出され、余計な不安を感じなくなります。

ぼくは、社会人になってから、紙に書き出して思考を整理するという作業を、無意識に行っていますが、割と理にかなっていたようです。

マルチタスク思考を捨てる

ぼくもそうですが、不安を感じやすい人は「一度に複数のことをやったほうが効率いいじゃん」というマルチタスク思考です。

ですが、あれもこれも一度に取り組んでしまうと、集中力が分散されるので、1つの作業で結果が出しづらくなります。結果がなかなか出ないと不安が募るいっぽうですよね。

なので、作業を同時に片付けるよりも1つずつ力を注いだほうが、不安を感じることなくスムーズに進められるので、結果的に効率もよくなります。

このあたりは、下の記事にもまとめています。

こういった考え方やテクニックは、メンタリストDaigoさんの著書「自分を操る超集中力」で学んでいます。手元にお守り的な感じで置いておくと、不安を感じそうなときに読み返して、すぐに対処してます。

仕事や作業で不安を感じやすい方は、今回ご紹介した2つの対処法をぜひ実践してみてください。特に「小さい達成感を得る」という対処法は、モチベーションと作業スピードが圧倒的に上がるので、超オススメです。