モチベーションが上がらないのはあなたのせいじゃない理由【対処法も解説】

生産性

仕事で作業をしてると急にモチベーションが上がらなくなることがあるなぁ。作業の効率は悪いし、途中で投げ出してしまうことが多い。何かいい対処法はないかな。

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容

  • モチベーションが上がらないのはあなたのせいじゃない理由
  • モチベーションが上がらなくなる負のサイクルがある
  • モチベーションが上がるグッドサイクルの作り方
  • おすすめは時間は30分スパンで区切る
  • 「休憩をはさむと結果的に作業時間が長くなるのでは?」という勘違い

結論から言うと、モチベーションが上がらなくなる負のサイクルにハマっていることが原因です。そこから抜け出すことさえできれば「モチベーションを上げつつ、より生産的に作業できるグッドサイクル」になります。

この記事を書いているぼくも、作業中モチベーションが下がり、挫折するタイプです。

ですがモチベーションが上がらなくなる負のサイクルを知り、改善した結果、普段だと4日かかる作業を、途中で挫折することなく、2日で終えられました。

モチベーションが上がらない理由と、経験ベースの対処法をセットで解説します。

モチベーションが上がらないのはあなたのせいじゃない理由

ぼくも含めて、モチベーションが上がらないのは、自分の力不足だと感じている方は多いと思います。

ですが、モチベーションが上がらなくなる原因は、あなた自身ではなく、あなたの作業の進め方にあります。

理由は、モチベーションが上がらなくなる負のサイクルにハマっているからです。次の項目で詳しく解説します。

モチベーションが上がらなくなる負のサイクルがある

モチベーションが上がらくなるのは、その前段階に原因があります。

とくに、頑張りすぎる人、熱中しすぎる人ほど陥りやすいと思いますが、頑張っているのに「思ったよりも(作業が)進んでいないな・・・」と感じることです。モチベーションが上がらなくなるのは、ここに原因があります。

人間の集中力には限界がありますが、作業していると、集中力が落ちてきていることに気づきません。集中力が落ちると生産性が悪くなり「思ったよりも進んでない」という気持ちが加速します。

また、長時間作業していると、どこまで進んだか、分かりづらくなります。長時間作業したのに、最後まで終わらなかったら、モチベーションが下がるのは当然ですよね・・・

つまり図にするとこうなります。

では、モチベーションが下がる負のサイクルを止めるにはどうすればいいのか?次の項目で解説していきます。

モチベーションが上がるグッドサイクルの作り方

モチベーションが下がるきっかけは、長時間作業をすることにあります。そこで、あえて作業時間を短く区切る方法がオススメです。短いスパンで作業を区切ることで、集中力の低下を防げます。

さらに「ここまでできた」という達成感を味わうことができます。この小さな成功体験を積み重ねることで、自信が湧き、モチベーションが上がります。すると、作業のスピード自体も上がってきます。これがモチベーションの上がるグッドサイクルです。

図にするとこうなります。

作業時間を区切ることで、モチベーションが上がり続ける「いい流れ」ができていることを、理解できると思います。

次の項目では「どれくらいの時間で区切ればいいの?」ということ、について解説します。

おすすめは時間は30分スパンで区切る


結論から言うと、1つの作業を30分で区切ります。

その内訳は、25分間作業 → 5分休憩になります。

タイマーで時間をはかり、25分たったら、一旦手を止めて5分休憩しましょう。「キリが悪いので、もうちょっとだけ・・・」と作業を続けるのはNGです。

5分の休憩時間は、脳を休めることが目的です。なので、スマホをいじったり、他の作業をしたりすることはNGです。何もせずぼーっとしてるくらいがちょうどいいかと思います。

このテクニックは、「自分を操る超集中力」というメンタリストDaigoさんが書いた本で紹介されています。

ちなみに使用するタイマーは、DRETEC社のものがオススメです。サイレントモードがあるので、職場でも周りに迷惑をかけることなく取り組めます。

「休憩をはさむと結果的に作業時間が長くなるのでは?」という勘違い


はじめは、短く作業時間を区切ることに抵抗があると思います。「余計な休憩を入れたら、結果的に作業時間が長くなるんじゃないの?」という気持ちもよく分かります。

ですが、一気に作業を終わらせたとしても、次の作業も同じパフォーマンスで取り組めるとは限りません。長時間作業することで疲労感が生まれるからです。

そうすると、次の作業に向かうモチベーションが下がります。作業を区切ることは、モチベーションを上げるだけでなく、維持させるというメリットもあります。

ぼくの感覚ですが、時間を区切って作業したときのほうが、その後の作業にもモチベーションが湧きやすくなります。今日はまだ余裕があるから読書しようなど、時間をより有意義に使えるようになります。

「ゴリゴリ作業して疲れた~。今日はもう休もう」となってしまっては、意味がないですよね。

まとめ


モチベーションが上がらない負のサイクルがあり、作業時間を区切ることで改善できることがお分かりいただけたかと思います。

さらにモチベーションを高めたい方は、記事の中でも紹介した自分を操る超集中力という本を読んでみてください。この記事で紹介できなかったモチベーションを上げるさまざまなテクニックが書かれています。

「集中力」と「モチベーション」の関係は深いですね!ぼくも知らないことがまだまだあるのでもっと勉強したいと思います。